株初心者のための『SBI証券』操作方法

【サラリーマントレード】

SBI証券の操作方法についてまとめて、マニュアルを書いてみました。どの証券会社も機能やツールが多岐にわたるため、株初心者にとっては何から始めれば良いか迷子になります。その為、実際に私が行なっている基本的な操作についてまとめてみました。参考になれば幸いです。

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ログイン

SBI証券は私にとって短期から中期の取引を行うメイン口座のため、機能などが制限されるアプリやスマホ版のサイトではなく、PC版のサイトを利用しています。自分がオススメ出来るものだけを紹介するようにしているので、ここではPC版サイトの操作マニュアルとなります。
SBI証券の口座開設がまだの場合は、下記がサポートも付いていて良いかと思います。
『SBI証券』口座開設手順(無料電話サポート有り)。

  • 「SBI証券 ログイン」で検索。
  • スマートフォンサイトではなく、「(PC版サイトの)SBI証券」をクリック。

  • 右側にある「お客様サイトへログイン」で、ユーザーネームとパスワードを入力して「ログイン」をクリック。

証券会社へ入金

株を買うための資金を証券会社へ入金します。入金方法は、「振込入金」「即時入金」「リアルタイム入金」の3通りがあります。

  • ページ右上の「入出金・振替」をクリック。

①振込入金

SBI証券指定の口座へ振込みで入金をします。

  • 「入出金・振替」をクリックしたら表示される以下の画面を下へスクロールする。

  • 「振込用口座の確認」をクリック。

  • 表示される指定先の口座情報を記録して振込みする。

②即時入金

インターネットバンキングで入金を行います。手数料は無料です。15時までの入金で翌営業日へ反映されます。

  • 「入出金・振替」をクリックしたら以下の画面が表示されるので、該当するネット銀行をクリック。

  • 振込指示をする。

③リアルタイム入金

口座振替の登録で入金を行います。手数料は自分の負担となります。入金後の反映は銀行毎で異なります。

  • 「入出金・振替」をクリックしたら表示される以下の画面を下へスクロールする。

  • 該当する銀行をクリック。

  • 口座振替の登録をする。

マーケットのチャート確認

私が他の記事でまとめている『株初心者のサラリーマンが株式投資で勝つためのチャート分析5つの手順』をもとに、SBI証券で最低限覚えた方がよい基本的な操作を紹介していきますので、まずは何よりも重要なマーケットの方向性をチャートから確認していきます

  • 上部にある「マーケット」をクリック。

マーケットの主要指標が表示されます。

NYダウ

まずは、NYダウを確認します。日経平均株価は結局のところダウと近い動きをしますので、先行指標となるダウのチャートから見ます。

  • 「NYダウ」のチャートをクリック。

詳細なチャートが表示されますので、少なくとも〈6ヶ月〉〈10日〉〈1日〉のチャートを確認していきます。

チャートに支持線や抵抗線などのラインを書いていきます。『株初心者のサラリーマンが株式投資で勝つためのチャート分析5つの手順』で触れていますが、書くラインに答えはありません。自分の分析で有効になると思われるものを書き込んでいけば良いです。但し、最低限の知識は本などで学んでおく必要はあります。私が日々行っているマーケットの分析ブログと、オススメの本を参考までに載せておきます。
マーケット分析のブログ。

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  • 〈6ヶ月〉のタブをクリック。
  • PCやスマホで画面をスクリーンショット。
  • 支持線や抵抗線などのラインを書き込む。

  • 〈10日〉のタブをクリック。
  • PCやスマホで画面をスクリーンショット。
  • 支持線や抵抗線などのラインを書き込む。

1日チャートですが、株初心者やサラリーマン投資家が見るには1分足では情報が早くて分析時の判断が難しいため、5分足での確認をオススメします。

  • 〈1日〉のタブをクリック。
  • 〈1分足〉のプルダウンをクリック。
  • 〈5分足〉を選択する。
  • PCやスマホで画面をスクリーンショット。
  • 支持線や抵抗線などのラインを書き込む。

ボリンジャーバンドについても書いておきます。インターネットで調べれば、どういうものかは情報が幾らでも出てきます。しかし、その活用方法については投資手法によって異なるので、参考になるサイトは少ないです。私の場合は、普段は使用しません。使って損はないのですが、投資と向き合える時間がサラリーマンは限られていて多くはありません。日々やることは限定させる必要があるため、普段は支持線や抵抗線の確認だけを行います。但し、その支持線や抵抗線を突き抜けて別の指標で分析する必要性が発生することがあります。その時にボリンジャーバンドを使います。実際の例を以下へ載せておきます。
ボリンジャーバンドを使って暴落前にすべて利益確定した時の事例。

  • テクニカルのプルダウン〈単純移動平均線〉をクリック。
  • 〈ボリンジャーバンド〉を選択。

日経平均株価

続いて、日経平均株価についてもNYダウと同様の確認を行っていきます。

  • 「マーケット」をクリック。
  • 「日経平均」のチャートをクリック。

  • 〈6ヶ月〉タブをクリック。
  • 〈10日〉タブをクリック。
  • 〈1日〉タブをクリック。

為替(ドル/円)

為替(ドル/円)についても、同様にチャートを確認していきます。日経はタイミングによってダウではなく為替に引っ張られることがあるので、その見極めも重要視しています。またここで為替を調べることで、為替の売買も検討していきます。私はFXに関しては『DMM FX』を利用していますので、その操作方法についても書いて載せておくようにします
・『DMM FX』の操作方法。

  • 「マーケット」をクリック。
  • 「米ドル/円」のチャートをクリック。

  • 〈6ヶ月〉タブをクリック。
  • 〈10日〉タブをクリック。
  • 〈1日〉タブをクリック。

ポートフォリオの作成

自分が気になっている個別株をまとめたポートフォリオを作成します。

  • 「ポートフォリオ」をクリック。

以下のような画面が表示されます。新たにポートフォリオを作成するところから書いておきます。

  • 「新規ポートフォリオの作成」をクリック。

  • ポートフォリオ名を入力する。メモの入力は任意。

  • 「ポートフォリオの作成」をクリック。

入力した名称のポートフォリオが作成されます。

個別株キーワード検索

それでは、先ほど作成したポートフォリオへ気になった個別株を加えていきます。個別株の検索方法は色々とあるので、ここではまずはキーワード検索での探し方を紹介します。

  • ページ上部の「国内株式」をクリック。

  • キーワードを入力して「検索」をクリック。

検索したキーワードに関連する個別株が表示されます。

表示された個別株のなかで、気になったものをポートフォリオへ加えます。ここではNEC(日本電気)を選択します。

  • 右側にある「追加」をクリック。

先ほど作成したポートフォリオへの追加画面が表示されます。銘柄コードに6701と出ていますが、これがNECを表しています。

  • 「銘柄追加」をクリック。

ポートフォリオへNECが追加されました。


個別株の調べ方。

個別株の業務内容やチャート、業績などの調べ方についても書いておきます。

個別株の検索ですが、今回はページ上部にある「株価検索」で検索していきます。

  • ページ上部の「株価検索」に銘柄名やキーワードを入力して検索。

先程と同じように、検索したテレワークに関連する個別株が表示されます。

今度はポートフォリオへ追加する前に、気になった個別株を調べてみます。

  • 「銘柄名(ここではアンリツ)」をクリック。

個別株の詳細な情報が表示されます。

マーケットと同様に、まずはチャートの確認です。やはり少なくとも〈6ヶ月〉〈10日〉〈1日〉は確認することをオススメします。ここでは1年チャートも確認しています。

  • 「チャート」をクリック。
  • 〈6ヶ月〉〈10日〉〈1日〉各々のタブをクリックして確認。
  • 各々のチャートをPCやスマホでスクリーンショットなどをする。
  • 支持線や抵抗線などのラインを書く。

直近で出来高(黒い縦棒)が急騰しています。後でニュースも確認していきます。

次に、会社の業務内容を調べます。業務の状態が記載されているところは、特に注視します。ここであれば、【横ばい圏】と書いてあるところです。ここが【増額】【増益続く】などの上向きな表現であれば、今後の業績に期待が持てます。但し、業績については実際の数字から判断していきます。

  • 「四季報」をクリック。
  • 〈企業概要〉をクリック。

財務状況(業績)を確認します。今期の決算数値を、過去3年間と比べます。増収増益が理想です。

この辺りは苦手な人が多いようですが、細かい分析は不要です。イメージが持てれば大丈夫です。増収とは、売上高が増えていること。増益とは、利益が増えていること。利益は3つあります。営業利益は本業の儲け、税前利益(経常利益)は本業以外の収支も加味した利益、純利益(税引後利益)は税金を引いた後の利益。特に大事なのは営業利益ですね。税前利益が営業利益から大きく変動している場合は、突発的な収支の内容を私は確認します。

  • 「四季報」をクリック。
  • 〈財務状況〉をクリック。

財務状況の今期数字は予想となっています。アンリツの例であれば、『21.3予』と書いてある『予』が予定を表しています。その為、予定に対する進捗を確認します。このコロナ禍でも、増収増益の予定となっていますね。

進捗は1年を四つに分けて公表されます。3ヶ月毎の進捗率です。アンリツであれば、決算月が3月なので20年4月〜6月の1Q(第1クォーター)が公表されたところです。会社の数字を直ぐには集計できないので、7/30に発表されています。

  • 「業績」をクリック。

前年(2020/03期)と比べても、コンセンサス(期待値)と比べても、また1年を通しての進捗率で見ても、すごく良いのが分かります。先ほどチャートを確認しましたが、実際に株価は上げていますね。

チャートを見た時に、出来高が急騰していました。ニュースで何かあったのか確認していきます。ニュースも題名を見て気になったものは確認した方がいいです。しかし私の手法はあくまでもメインはテクニカル(チャート)分析であり、今やっているファンダメンタルの分析はそのおまけです。

調べた結果、気に入ったのでポートフォリオへ追加してみます。

  • 「ポートフォリオへ追加」をクリック。

先程と同じ、銘柄の登録画面が出ます。

  • 「銘柄追加」をクリック。

アンリツもポートフォリオへ追加されました。


個別株の優待検索

配当金や株主優待を狙った検索方法も紹介しておきます。私は以下のように権利確定月でポートフォリオへまとめています。

  • ページ上部の「国内株式」をクリック。
  • 検索窓の下にある「株主優待」をクリック。

株主優待の検索画面が表示されます。

株主優待が確定する対象月で検索します。

  • ページ左側にある『優待権利確定月』で対象となる月をクリック。

検索数が419件と多かったので、さらに優待内容で絞っていきます。

  • ページ左側にある『優待内容』で検索したいものをクリック。

⭐️配当金や株主優待を目的とした投資は、利益を求める投資とは異なります。気長に利益が出るまで待つ長期投資で損をしないのであれば、昔から多くの人がお金を銀行ではなく株へ投資しています。なぜ8割以上の個人投資家が負けているのか、自分だけは例外とは思わず考える必要があります。インターネットやYouTubeでは間違った多くの甘い情報で溢れていますので、私の経験談にはなりますが他の記事でまとめたものを載せておきます
・株初心者のサラリーマンが株式投資で勝つためのチャート分析5つの手順。


株の売買方法

株の売買方法も載せておきます。

現物取引と信用取引は全く異なるものですので、気を付けて下さい。インターネットで調べれば幾らでも情報が出てきますが、おすすめの本を載せておきます。チャート分析のところでも紹介したものです、基本的な内容が全般的に書かれています。

  • 出版社がザイ。
  • 文字も絵も大きくて見やすい。
  • 著者の主観はなく事実だけが書かれている。
  • (注)7日で達人にはなれません笑。
たった7日で株とチャートの達人になる!/ダイヤモンド・ザイ編集部【1000円以上送料無料】
  • 個別株の詳細ページを開く。
  • ページ右側にある「現物買」や「信用買」などをクリック。

↓現物買の場合の画面。

↓信用買の場合の画面。

株数や価格を入力します。ここでは最低限の説明しかしませんが、成行や逆指値などは覚えるべき基本的なことになります。

  • 「株数」を入力。
  • 「価格」を入力。
  • 「パスワード」を入力。
  • 「注文確認画面へ」をクリック。

内容を確認して、注文します。

  • 「注文発注」をクリック。

発注内容の訂正や取消しの方法も載せておきます。

  • ページ上部の「取引」をクリック。

  • 「注文照会 取消・訂正」をクリック。

  • 「訂正」か「取消」をクリック。

  • 「取引パスワード」を入力。
  • 「注文訂正」もしくは「注文取消」をクリック。

資金や保有株の情報は以下で確認ができます。

  • ページ上部の「口座管理」をクリック。

左側に資金の情報、右上に現物株、右下に信用株の情報が表示されます。


ログアウト

最後にログアウトを忘れないようにして下さい。

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