取引結果:マイナス
2021/1/14のチャート
¥3,018で売り。





1/29に3Qの決算発表。

売り残が増えている。

機関投資家による空売りの大口保有は、SMBCのみ。

2021/1/15のチャート
¥3,052で最低の損切り。




結果(まとめ)
《振り返り》
▪️前日に想定したか?? →した。
▪️損切りラインは守ったか?? →やぶった。当初予定の¥3,062を下げた。
▪️9:30まで待ったか?? →待たなかった。
▪️9:30前に動く時は事前の想定を守ったか?? →上記の通りやぶった。
▪️波に乗るのではなく波の寄せを待ったか?? →待たずに乗った。
▪️抵抗線¥3,050を一度割ってくることは意識していたか?? →抜けていた。
⇩原因
5足チャートで引いたラインの通り、¥3,000上で推移するようであれば、ここからさらに上を意識する必要がある(←1月20日現在その通りにはなっている)。それを意識するあまり、寄付き後から一瞬下げたが、¥3,030辺りでまた上げたのを見て狼狽売りをした。
⇩原因
前日の予測は出来ていたが、守れなかったことが原因。前日に寄付きは高いことも考えていたので、抵抗線抜けから余裕をみて¥3,062で逆指値を置いた。当日、寄付き前の板が¥3,060を抜けているのを見て逆指値を外し、そこからは上記の狼狽売りとなった。
⇩結果
¥3,062の損切りラインを残して、寄付きを乗り切った後に場中のチャートを見ながら損切りを判断する、これが理想的だった。どちらにしても持ち越しはなかった。
コメント