↓ダウの本格的な下落開始は11〜12月頃で想定中。
↓日経は8/20と10/6のどちらを一旦の底値として考えても、本格的な暴落はこの先に来る想定。
- 今日のチャート推移(2021/10/25)
- 今日のチャート推移(2021/10/26)
- 今日のチャート推移(2021/10/27)
- 今日のチャート推移(2021/10/28)
- 今日のチャート推移(2021/10/29)
- コマツ
- ソフトバンクグループのデイトレとスイング損切(2021/10/25〜10/29)
- チームスピリット(2021/10/25〜10/27)
- レンゴー(2021/10/25)
- 任天堂(2021/10/25)
- 東京エレクトロン(2021/10/25)
- 日本郵政(2021/10/25)
- 商船三井(2021/10/25)
- 三井松島ホールディングス(2021/10/27)
- 日本特殊陶業(2021/10/29)
- 東北電力(2021/10/29)
- ファナックの決算(2021/10/28)
- キッコーマン(2021/10/29)
- サントリー(2021/10/29)
- アルコニックス(2021/10/29)
- セプテーニHD(2021/10/29)
- ダスキン(2021/10/29)
- ライオン(2021/10/29)
- アドバンテスト(2021/10/29)
- バンダイナムコ(2021/10/29)
- 日本電信電話(2021/10/29)
- スクウェア・エニックスHD(2021/10/29)
- コナミHD
- ギフティ(2021/10/29)
今日のチャート推移(2021/10/25)
日経平均株価。
10年チャート。
5年チャート。
2年チャート。
6ヶ月チャート。
5分足チャート。
(株式市場)
(日経平均先物手口)
海外勢。
国内勢。
香港ハンセン指数。
+5。
NYダウ。
+64。下げた後のリバウンド力次第。
NASDAQ。
+136。高値更新はするかどうか。
為替(ドル/円)。
米国国債10年。
1.635。
今日のチャート推移(2021/10/26)
日経。
(株式市場)
(日経平均先物手口)
香港。
−93。
ダウ。
+15。
ナスダック。
+9。
ドル円。
米国債10年。
1.619。
今日のチャート推移(2021/10/27)
日経。
(株式市場)
(日経平均先物手口)
香港ハンセン。
−409。
ダウ。
−266。
ナスダック。
+0。
ドル円。
米国債10年。
1.540。
今日のチャート推移(2021/10/28)
日経。
(株式市場)
(日経平均先物手口)
香港。
−73。
ダウ。
+239。
ナスダック。
+212。
ドル円。
米国債10年。
1.575。
今日のチャート推移(2021/10/29)
日経。
(株式市場)
(日経平均先物手口)
(鉄工業生産)
(高配当利回りランキング)
(投資部門別売買動向)
香港。
−178。
ダウ。
+89。
ナスダック。
+59。
ドル円。
米国債10年。
1.561。
コマツ
デイトレ(2021/10/25)
買い場を探る。
↓日経、2日間の5分足チャート。
買い成功、下値を切り上げる。
↓日経、2日間の5分足チャート。
▪️買い、プラス。利益伸びず。しかしその後に大きく下げたので判断は良かった。
↓日経、2日間の5分足チャート。
⇩大引
(↓日経の場中)
2021/10/29。
ソフトバンクグループのデイトレとスイング損切(2021/10/25〜10/29)
デイトレ(2021/10/25)。
▪️買い、マイナス。納得はしてる。
⇩大引
10年チャート。
1年チャート。
5分足チャート。
(↓日経の場中)
信用倍率。
貸借倍率が10倍きってきた。
機関投資家による大口の空売り保有は、インコレが増やしてきた。
2021/10/27。
出来高急騰(2021/10/28)。
出来高が急騰。
ザラ場でも面白い動きをしているが、出来高が膨らんだのは大引。
⇩
過去に50M以上の出来高が発生した時について調べてみる。
▪️2017年。
株価を動意付ける出来高ではなかった。
▪️2018年。
なし。
▪️2019年。
株価の上昇を勢い付けるきっかけとなる。
▪️2020年。
3回の期間で出来高急騰があった。
(①の期間)
株価が反転するきっかけとなった。
(②の期間)
コロナ暴落期間なので参考にはしない。
(③の期間)
株価の動意付けとはなっていないが、1日で¥1,500動いた。
▪️2021年。
一時的な上昇にとどまり、反転や動意付けにはならなかった。
▪️今回(2021/10/27)。
さて、どうなる??
過去を見ると1日の値動きが大きいか、もしくは前日からの値幅が大きい。但し今回はどちらも決して大きくは無い。
スイング損切り(2021/10/29)
↓10/25に¥6,350で買った。
⇩
そして10/29に¥6,171で損切り。
50日移動平均線でリバって上昇トレンドへ転換、そらを想定していたので損切りが2日遅かった。
色々と気付きはあった。自分の頭がまだまだど素人の域を出ていないことを実感もした。テクニカルは過去の実現性から確率で売買するもの、そのため自分の手法では勝てるチャートでは無かった。
チームスピリット(2021/10/25〜10/27)
2021/10/25。
10年チャート。
1年チャート。
信用倍率。
機関投資家による空売りの大口保有は、メリチンがさらに増やして三井はさらに減らしてきた。
2021/10/27。
レンゴー(2021/10/25)
10年チャート。
1年チャート。
任天堂(2021/10/25)
2021/10/25。
10年チャート。
1年チャート。
5分足チャート。
(↓日経の場中)
東京エレクトロン(2021/10/25)
6ヶ月チャート。
5分足チャート。
(↓日経の場中)
日本郵政(2021/10/25)
10年チャート。
6ヶ月チャート。
商船三井(2021/10/25)
1年チャート。
5分足チャート。
(↓日経の場中)
三井松島ホールディングス(2021/10/27)
日本特殊陶業(2021/10/29)
自動車プラグと排気系センサーが世界一。
【小幅増額】主力の自動車用プラグは好伸。排気系センサーや半導体部品も着実増。自動車減産や貴金属高騰の懸念は有り。
22年度は増収増益、増配の見込み。
自己資本比率は製造業平均と比べて高い有利子負債比率は約40%と低く健全。
進捗率は2Qで約50%弱、まあまあ。但し対前同と比較して高い会社予想とコンセンサスを越えてきているので、良い内容。
信用倍率。
東北電力(2021/10/29)
東北6県と新潟へ電力を供給。原発3基の停止は続く。
【減益幅拡大】燃料価格の高騰でも圧迫。
22年度は減収減益の見込み。
自己資本比率18%、飲食サービス業並みの水準。有利子負債比率は約296%、こちらの借金も飲食サービス業並み。
2Qで既に114%達成しているのに低評価、なかなか面白いことになってる。対前同で経常利益は50%減、しかし会社予想はそのはるか下だったのでこの達成率。経営陣は機能してるのかな??会社予想がひどいな。。。